疲労ためこむ“寝苦しさ”にも影響。全国女性7万人調査した夏の暑さ対策についてのプレスリリースを公開しました。

これから8月にかけて、気温はぐんぐん上昇。日焼けはもちろん、熱射病、熱中症などさまざまな体調不良にも注意したい時期です。また、おそらく多くの人が、寝苦しさによる睡眠不足に悩まされているのではないでしょうか。今回のオフラボは、全国の女性7万人(20~69歳)を対象に行っている「ココロの体力測定」調査から夏の高体温に関する項目を抽出。ストレスとの関連や夏を涼しく過ごすヒントを探りました。

<PDF>20190718_夏の暑さ対策リリース

2019年7月18日
株式会社メディプラス研究所