ネット「3時間」または SNS「30分」以上使用で高ストレス女性が1.7倍以上に。ストレスレベルとデジタル使用時間を分析したプレスリリースを配信しました。

オフラボが全国14万人に行っている「ココロの体力測定」の結果(女性7万人)より、デジタルツールの使用時間がストレスレベルに及ぼす影響について分析したところ、インターネット使用では「3時間」以上、SNS使用では「30分」以上を境に、高ストレス女性の比率が大きく高まる傾向が浮かび上がりました。

<PDF>20180517_デジタルストレスリリース

2018年5月17日
株式会社メディプラス研究所