紫外線ストレスも自律神経ストレスも、ストレス性疲労を招く要因の一つです。紫外線が人体に及ぼす影響度を示した気象庁のUVインデックス(※1)と、オフラボと共同研究するWINフロンティア株式会社の交感神経機能割合のデータ(※2)によると、真夏の8月ではなく、意外にも共にそのピークは7月! 真っ青な空の下、屋外で体を動かすのは気持ちのいいものですが、オフラボの「ココロの体力測定2018」調査で肌タイプ意識についてきいたところ、アウトドアスポーツ派の「乾燥肌」は、女性全体を上回る結果になりました。
(※1)日最大UVインデックス(解析値)の年間推移グラフ(気象庁)より東京の2008~2017年の月別平均値を算出
(※2)スマホアプリ「COCOLOLO」による自律神経測定データ(WINフロンティア株式会社)より女性データを使用
<PDF>20180712_アウトドアスポーツと紫外線リリース
2018年7月12日
株式会社メディプラス研究所