オフラボでは、47都道府県の女性(20~69歳)のストレス状況を、既婚・未婚、有職・専業主婦などの属性を超えて広く分析。毎年春に「ストレスオフ県ランキング」として発表しています。
2019年で4年目となりますが、その中で浮かび上がってきた上位県(ストレスオフ指数が高い県)のキーワードは「豊かな自然」「人と人との触れ合い」、そして「時間ストレスの少なさ」ですが、現代において、とりわけ都会で実現が難しくなっているものが並んでいることがわかります。
そこで今回は、東京及び東京への通勤圏である埼玉・千葉・神奈川・茨城の東京圏女性たちのストレス状況を分析しました。
<PDF>20190613_翔んだ埼玉リリース
2019年6月13日
株式会社メディプラス研究所