定年後 60歳以上の“居場所難民”は高ストレス。「居場所」数をストレスレベルで調査したプレスリリースを配信いたしました。

オフラボでは“休みを取る”で終わらずその内容を重視した「休み方」や、親しい人とのおしゃべり・触れ合いを大切にする「グルーミング」と並び、「居場所」がストレスオフに重要だと考えています。そこで今回は、そんな自分の存在を認識できる「居場所」についての調査をまとめたところ、年代で大きく異なることがわかりました。

2018年1月11日
株式会社メディプラス研究所

<PDF>20180111_居場所リリース